
ベニスに死す (1971年) 131分【ネタバレ・考察】未成年の美少年に恋したショタコンおじさんの自分語り。なんで名作とされているのかわからない作品。
ネタバレ無し感想テンポおっそ!?よく言えば優雅なんでしょう。笑テンポ遅いわ、同じ展開の繰り返しだわ、台詞もほぼないわ、、、。 苦痛で何度か中断しながらみました。笑 私は美青年は好きですが、人柄が描かれないと好きになれないので、本作の醍醐味であろう美少年の美貌にウットリもできず。一目惚れ経験があったり、見た目だけで人に好意を抱ける人の方が主人公に感情移入できて本作を楽しめたんじゃないかと思います。基本情報Death in Venice ベニスに死す1971年 131分ジャンル:ドラマ / ロマンス制作国 : イタリア/フランス/アメリカ合衆国 公開 日本 : 1971/10/23 イギリス:1971/3/1 イタリア:1971/3/5 フランス:1971/5/23 あらすじ 1911年、老作曲家のアシェンバッハは静養のためイタリアのベニスに訪れた。そして、宿泊先のホテルで美の化身のような少年・タジオを見かけ、一瞬で心を奪われる。想いを抑えきれないアシェンバッハだったが、その頃ベニスでは疫病が蔓延し始めていた。※参照元:U -NEXT予告編日本版 予告編英語版 予告編スタッフ監督 : ル...