
マー -サイコパスの狂気の地下室- (2019年) 99分【ネタバレ・考察】劣化版のミザリー&ケーブル・ガイ。ずっと想像を超えてくれない展開。
ネタバレ無し感想真面目に見ているのがバカバカしくなってくる映画でした。 サイコパスについて描いたのではなく、サイコパスに憧れた人の映画という感じがします。魅力的なキャラクターが1人もいなかったですし、設定が渋滞しているし、ちょっと無理がある設定のところあるし、ずっと予想通りにな感じなのでハラハラもしません。さすがに高校生を製作者の都合のいいようにバカに描きすぎです。なんというか色々とひどい映画でした。基本情報Maマー -サイコパスの狂気の地下室-2019年 99分製作国 : アメリカ日本公開 : 日本未公開アメリカ:2019年5月31日製作費 : 500万ドル興行収入 : 世界:$61,149,753ジャンル:ホラー / ミステリーあらすじ孤独に暮らすスー・アンは地元の高校生から代わりに酒を買うことを頼まれ、それをきっかけに自宅の地下室をパーティ会場として彼らに提供するようになる。彼女は自分のことを「マー」と呼ばせ、高校生たちをもてなすが、やがてマーの態度が変わり始め…。※参照元:U-NEXT日本版 予告編英語版 予告編スタッフ監督 : テイト・テイラー脚本 : スコッティ・ランデス/...