ブラック・コメディ

アドベンチャー

サスカッチ・サンセット (2024年) 88分【ネタバレ・考察】なんだこのプロによって真面目に作られた変な映画。絶妙なバランス感覚で成り立っている未確認生物・サスカッチのサバイバル。変なのにずっと面白いのなんで?4DX上映待ってる。

コメディ

噛む家族 (2024年) 49分【ネタバレ・考察】エンタメ×社会派を両立させてる日本のB級コメディ・ゾンビ映画。 ゾンビ家族がもしいたら?という日本ならではのシミュレーション。今の時代を反映した映画。

SF

ホモ・アミークス (2023年) 42分【ネタバレ・考察】生命に対する愛を感じる作品。動物愛護的な視点の映画かと思ったら人間の残酷さや愛おしさがありのままに描かれていた。真面目さとコメディのコントラストが素晴らしかった。邦画で初めて泣くほど笑った映画。

B級ホラー

シリアル・ママ (1994年) 93分【ネタバレ・考察】想定の斜め上を行く、最強に悪趣味でシニカルで、ただふざけ倒したブラック・コメディ映画。思想なんてねぇよ!お前ら(自分を含む)を全員笑い飛ばしたいだけだ!

コメディ

ワイルド・アット・ハート (1990年) 124分【ネタバレ・考察】気が付いたらあなたもデイビッド・リンチの掌の上。リンチ最大のコメディ作品。何故か面白いんだけど何処が面白いのかはわからない。芸術映画にも関わらず観客を突き放さないエンタメ性。男女という生物の精神性をエクストラクトしたかのような、ピカソ的な作品。

SF

サブスタンス (2024年) 142分【ネタバレ・考察】女によるルッキズム社会への復讐。日本版の予告編からは全く想像がつかない展開から、怒涛のラスト。あれだけのことをやっておいて、また驚くようなオチを付けれたのがすごい。噂が噂を呼んで大ヒットしそうな最強ホラー映画。

B級アクション

マッド・ハイジ (2022年) 92分【ネタバレ・考察】ボケが多過ぎて、もうついていけないクソバカ映画。独裁的なチーズ社会。何故か映像が綺麗。

コメディ

ドリーム・シナリオ (2023年) 102分【ネタバレ・考察】前半はポップで楽しいコメディなのに、後半は辛い展開。テンポ良くて演技もいい。満足感の高い映画。

B級ホラー

ザ・ハント (2020年) 89分【ネタバレ・考察】右翼も死ね!左翼も死ね!富裕層も貧困層も死ね!っていうみんな死ね映画

スプラッター

グリーン・インフェルノ (2013年) 100分【ネタバレ・考察】意識高い系大学生ざまぁな映画。割と見やすくてポップで楽しいグロ映画。