シカゴ (2002年) 113分【映画情報】レビュー準備中

シカゴ

ネタバレ無し感想

”ワル”がめちゃくちゃかっこよく描かれている作品です。
ずっと歌っているタイプのミュージカルではないのでミュージカル苦手な人でも楽しめるんじゃないでしょうか。
内面の映像化がめちゃくちゃ上手いしとんでもない映像美で楽しいです。

基本情報

Chicago
シカゴ
2002年 113分

シカゴ

https://film-grab.com/2015/03/03/chicago/

キャッチコピー『この街では、銃弾一発で有名になれる。』
製作国 : アメリカ
日本公開 : 2003年4月19日
アメリカ:2002年12月27日
製作費 : 4500万$
興行収入 : アメリカ・カナダ:1億7000万$
日本:35億円
北米外:1億3600万ドル
世界:3億600万$
ジャンル:ミュージカル / クライム / 個人的絶頂映画

あらすじ

1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシーは、自分を売り込むと嘘をついた浮気相手を射殺して逮捕される。一方、ロキシーが憧れる歌姫・ヴェルマも殺人罪で逮捕されていたが、彼女は敏腕弁護士・ビリーを雇い、悲運のスターとしてステータスを上げていた。

※参照元:U-NEXT


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : ロブ・マーシャル
脚本 : ビル・コンドン
原作 : ボブ・フォッシー/フレッド・エッブ/原作戯曲:モーリン・ダラス・ワトキンス
製作 : マーティン・リチャーズ
製作総指揮 : クレイグ・ザダン/ニール・メロン/ハーヴェイ・ワインスタイン
音楽 : ジョン・カンダー/ダニー・エルフマン
配給 : アメリカ:ミラマックス
日本:ギャガ

キャスト

ロキシー・ハート(英語版):レネー・ゼルウィガー
ヴェルマ・ケリー(英語版):キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ビリー・フリン(英語版):リチャード・ギア
メイトロン・“ママ”・モートン:クイーン・ラティファ
エイモス・ハート:ジョン・C・ライリー
バンドリーダー:テイ・ディグス
キティー・バクスター:ルーシー・リュー
メアリー・サンシャイン:クリスティーン・バランスキー
マーティン・ハリソン:コルム・フィオール
フレッド・ケイスリー:ドミニク・ウェスト
ハニャク:エカテリーナ・シェチェルカノワ
ジューン:デイドレ・グッドウィン
アニー:デニーズ・フェイ
リズ:スーザン・マイズナー
ニッキー:チタ・リヴェラ
陪審長:ロッド・キャンベル

アワード

  • 第75回アカデミー賞:作品賞、助演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞、音響賞、編集賞
  • 第60回ゴールデングローブ賞:作品賞(コメディ/ミュージカル部門)、主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)、主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)
  • 第56回英国アカデミー賞:助演女優賞
  • 第8回放送映画批評家協会賞:作品賞、助演女優賞、アンサンブル演技賞
  • 第27回日本アカデミー賞:優秀外国語映画賞
  • 第77回キネマ旬報ベストテン:外国語映画部門第8位

おせっかい情報

見る際の注意

特になし

こんな人におすすめ

映像が綺麗な映画が好き。
ワルが活躍する映画が好き。

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  • ダークナイト

※完全な偏見です。


 

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⚠️ネタバレ有レビュー⚠️

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