ドラマ 詩的表現
ドラマ
コメディ 【無料視聴可能】自慢の息子 (2023年) 16分【ネタバレ・考察】マザコン映画かと思ったらめちゃくちゃ悲しい別れの話だった。泣ける良作短編映画。
アート 遠い山なみの光 (2025年) 123分【ネタバレ・考察】死ぬほどムカついた母親。もう一歩、踏み込んでくれていたらかなり好きになれた映画。単なる薄いミステリーとして終わった。独特な空気感が漂い、雲のようなネタバレ厳禁映画。
アート ピクニック at ハンギング・ロック (1975年) 116分【ネタバレ・考察】残酷なこの世を手放して永遠となった少女たち。エモい!切ない!悲しい!美しい!何回も観たくなる。曖昧さが魅力的な映画。後半はもはやスリラー。美しい映像と音楽とは裏腹にヒリヒリと痛い物語。
コメディ ワイルド・アット・ハート (1990年) 124分【ネタバレ・考察】気が付いたらあなたもデイビッド・リンチの掌の上。リンチ最大のコメディ作品。何故か面白いんだけど何処が面白いのかはわからない。芸術映画にも関わらず観客を突き放さないエンタメ性。男女という生物の精神性をエクストラクトしたかのような、ピカソ的な作品。
B級ホラー VIDEOPHOBIA (2019年) 88分【ネタバレ・考察】下手くそインランドエンパイア!外国人が喜びそうな日本の風景がふんだんに映される。無気力なバカ女が性被害に遭って、荒唐無稽なラストへと向かう変な映画。ただイライラして疲労したという点ではホラーだった。
ドラマ まる (2024年) 117分【ネタバレ・考察】ずっとダラダラしている映画。面白くなりそうなのに、何故かいちいち退屈でクサイ描写。見どころがない。穏やかすぎるジョーカー。クリエイターは共感できるところが多いのかも。
アート 6・メン・ゲッティング・シック (1967年) 4分【ネタバレ・考察】アイツ初期からこんなんだったんか!と思ったデイビッド・リンチが学生時代に200ドルで製作した短編第1作目。
コメディ PITY ある不幸な男 (2018年) 97分【ネタバレ・考察】満たされているはずなのに満たされない人間の愚かさ。自己中ナルシスティック中年男、悲劇のヒロインになりたい。
エロティック