コメディ ツッコミながら観る作品
コメディ
コメディ ワイルド・アット・ハート (1990年) 124分【ネタバレ・考察】気が付いたらあなたもデイビッド・リンチの掌の上。リンチ最大のコメディ作品。何故か面白いんだけど何処が面白いのかはわからない。芸術映画にも関わらず観客を突き放さないエンタメ性。男女という生物の精神性をエクストラクトしたかのような、ピカソ的な作品。
コメディ 終わりの鳥 (2023年) 110分【ネタバレ・考察】ポスターの印象とは違い、ダメな母親の成長物語。A24に苦手意識ある人でも観やすいかも。ファンタジーなのに現実的で、悲しいのに解放的な、死の必然性についてリアルにコミカルに描いた不思議な空気感の作品。
B級ホラー ウィッカーマン (2006年) 101分【ネタバレ・考察】走る!走る!走る!とにかくニコラス・ケイジが走る!アメリカナイズしてしまった結果、とんでもなく浅く安っぽい作品になってしまったガッカリ映画。
アクション マッド・ハイジ (2022年) 92分【ネタバレ・考察】ボケが多過ぎて、もうついていけないクソバカ映画。独裁的なチーズ社会。何故か映像が綺麗。
B級ホラー ウィリーズ・ワンダーランド (2021年) 88分【ネタバレ・考察】主人公がこんなに強いと、ホラーもコメディになっちゃうんだ。ツッコミ待ちでウズウズしているホラー映画。終始なんなんだよ!
オカルト/超自然ホラー映画 貞子vs伽椰子 (2016年) 99分【ネタバレ・考察】取捨選択ができている割と面白いバカ映画!ビジュもいい!
オカルト/超自然ホラー映画 貞子3D2 (2013年) 96分【ネタバレ・考察】子役のおかげで最後まで楽しめた作品。前作に引き続き、気楽に見れるB級映画。
B級ホラー 貞子3D (2012年) 96分【ネタバレ・考察】リング&貞子関連の中ではそんなに悪くなかった!脳死で気軽に見れるB級映画。
B級ホラー