
伝記


タンゴの後で (2024年) 102分【ネタバレ・考察】多分、わからない人には本当にわからないであろう人権侵害。ストレスが溜まり続けた胸糞映画。ようやく議題に上がるまでになったこの時代を作ってくれた先人のフェミニストに感謝。

アイム・スティル・ヒア (2024年) 137分【ネタバレ・考察】実在するヒーローを描いた作品。社会的意義がある作品であることはわかるものの、観る人の知識量によって理解度が変わる映画という印象。徹底的に母親視点で描かれるため、全体像を把握することができず、私には苦行だった。

リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 (2023年) 116分【ネタバレ・考察】一流モデルが何故戦場カメラマンになったのか。とにかく逞しい1人の女性について描かれた名作。身をすり減らしながらも決して立ち止まらない。まるでヒーロー映画のようだった。

リチャード・ジュエル (2019年) 131分【ネタバレ・考察】好きな題材なのはずなのにめっちゃつまらなかったプレゼン映画。
